普段仕事で使っている名刺の住所の下に、月の住所を書いたらワクワクすると思いませんか?
もらった方の反応を想像してみましょう。
え?どういうことですか?月にもオフィスがあるんですか?
夢があっていいですねー。
そういえば前澤さんも月旅行に行くっていう話題もありましたよね。
もうすぐ月旅行や宇宙旅行に行ける時代ですね・・・。
そういったワクワクする話で盛り上がるはず!
そのあと本題のビジネスになった時には、お客様とすでに心が通じあい、夢モードで話ができる関係に。ビジネスもきっとうまく進んでいくことでしょう。
こういう経験が増えてくると、名刺を配るのも楽しくなります。
結果的に会社の名刺がどんどん広がっていき、宣伝効果も抜群!
世界中の月の土地の
所有者達との
交流・イベントの参加
月での生活や月を利用した様々な商品やサービスを手に入れることができます。
市民会議やASTRAX関連イベントに参加
定期的に行われている月面シティ市民会議やASTRAX関連イベントに参加できます。
ASTRAX月面シティレジデンスクラブ・ASTRAX月面シティビジネスコミュニティのそれぞれにホームページやFaceobookグループがあり、その中で様々な情報発信やサービスを受けることができます。
国連世界宇宙週間イベントに参加・開催できます。
国際宇宙会議や国際宇宙開発会議に参加・発表できます。
国連宇宙空間平和利用委員会に出席できます。
米国宇宙学会会員になれます。
様々なパートナー企業による特典もたくさんご用意しております。
ASTRAX月面シティは
あなたと一緒に
月の街を作ります
月を利用してビジネスを活性化するという全く新しい事業モデル
ASTRAX月面シティビジネスコミュニティでは、月に関する商品やサービスを考え、月を利用したビジネスを立ち上げ、全く新しい月面経済圏を切り拓いてまいります。
メンバーにはASTRAXブランドの「月の土地」が与えられ、ASTRAX月面シティビジネスコミュニティのメンバーだけの
さまざまな特権を受けることができます。
月面ビジネスを一緒に創り上げていきましょう。
知り合いが月の土地を持っている
満月を見るとワクワクする
いつか月から地球を見てみたいと思っていたいと持っている
月曜日が好き
いつか月に行ってみたいと思っている
名前に月という漢字が入っている
現時点でアイデアがあって、実現したいなと思っているのは、月の周回旅行時に、参加者の皆さんにご自身の土地をご案内することです。
宇宙旅行の一環として、月面旅行も提供したい。他の月面シティ開拓メンバーの皆さんのお話を聞いて、私自身はそこにお客様をお連れする、といったイメージを持っていますね。
現時点でもアメリカや中国が月面に着陸してはいますが、未だ「点」でしかありません。しかし、月にはきっと色々な場所があり、地形があり、見どころがあるんじゃないか。旅行業を営む私としては、そういう視点から考えてしまうのです(笑)。
地球上だって、アマゾンの密林地帯もあれば、南極のようなところもある。ですから、月面には我々が知らない側面がまだあるかもしれない。将来的には、そういう観光ツアーもあり得ると思っています。
ASTRAX LUNAR CRUISEとして、弊社ならではの乗り物を企画し、
月面をクルーズしていきたいと考えています。具体的な内容は現在立案中です。
日本の伝統とロボットテクノロジーを掛け合わせ、人力車やかごをイメージした乗り物でクルーズしたら面白いと思っています。
例えば、かぐや姫が月に行く時のように、地球から月に向かう宇宙船を牛車に見立てて、
着物や甲冑の宇宙服を着るといった、ハイテクの時代に日本の昔話を取り込んだ企画などです。
海外ではホテルの所有と、サービスの提供が完全に分かれているのが当たり前です。ホテルを「建てる」というハードは、もちろん重要な部分です。ただそれは投資家にお金を出していただいて、サービスという面で、リターンを返していきたいと考えています。
地球を俯瞰する視点に立って、お客様と体験や気づきを共有し、導いていくために、月あるいは地球の外に出て、青い地球を見ることにこだわりを持っています。なぜ月に行くのか、なぜ月に宇宙旅行する必要があるのか、というのは、なぜ熱海に行くのか、と同じことだと思います。それをお客様にわかりやすく提供していきながら、日本人ということも生かしたいと思います。
日本のもてなしの文化や、月に洋風のホテルではなく、和風の旅館があることが月旅行では大きな意味を持っています。かぐや姫や竜宮城のイメージは、日本人にとってはどこか懐かしさがあり、外国人にとっては「月にきた」プラス「日本の昔のものがある」というバリューとなり、それらを組み合わせながら進めていきたいですね。
「グローバル・スペース・ムーン・オーケストラ」の開催を目指しています。
最終的には月を飛び出して、太陽系をすべて制覇するぐらいの勢いでコンサートを広げたいです。
今、地球上ではおよそ60%がインターネットにつながっていません。
情報格差を解決するためにスペースX社をはじめベンチャー企業などが、人工衛星を1万2000から1万5000基が打ち上げ、インターネット通信サービスを提供しようとしています。
世界中がオンライン化すると、どこでもつながるようになります。
現在のコンサートは、1つのコンサート会場でその場にいる人たちに空気を媒介して届けています。
これからの宇宙や月を使ったエンターテインメントは、通信サービスを使って実現します。
人工衛星を介して、地球全体や、地球と月の全体をコンサートホールに見立て、全世界を巻き込み、
世界平和のメッセージを込めた演奏を届けたいと考えています。
ASTRAX LUNAR CITYの住所の書き方は以下のようになります。
161/808-809 Area J-5, Quadrant Bravo Trot, Lunar
161/808-809というところが番地なので、それぞれこの数字が違っていますが他部分の表記はみなさん一緒となります。
日本語住所的にいうと、
月 しめりの海 B象限 J5丁目 161番地808-809号
という感じになるようなのですが、余計にわかりづらいので、英語表記の方で使用するようにしてください。